日本音楽療法学会認定音楽療法士

去る、３月初旬

日本音楽療法学会認定音楽療法士の

面接試験を受けに

東京まで行ってきました〜。

そして、先月末

無事に

合格通知が




面接では音楽の実技試験がありました。


もちろんギターをもっと普及したい僕は


ギターで受けてきました


たまたま僕の前の人も男性で


ギターを使用していました。


嬉しかった




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Capo 3

Macでこんなソフトを見つけました〜。



Capo 3 








練習したい曲のコード進行を分析してくれるソフトです。

曲のコードを教えてくれるだけでなく、

ピッチをかえないでテンポを遅くしたり、

部分的にループさせたりと

色んな機能があります。



新しい曲を耳コピーして覚えたい時に、

とても役に立つツールになりそうですね。



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ギターの弦 張り替え （木曽SUZUKI W−150）

以前紹介した木曽SUZUKIのギターですが、

弦を新しく張り替えしました〜。

まずは古い弦を取り外す為、

一本づつゆるめていきます。





手でペグを緩めていくとかなりしんどいので、

ストリングワインダーを使うととても便利です〜。






ストリングワインダーは

先の方でブリッジピンを外せるようにもなっています。

弦をゆるめたら

てこの原理を利用して

一本ずつゆっくりピンを外していきます。






ブリッジピンも抜いて全て弦を外し終わりました〜。

新しい弦を張る前に、

普段弾いている際に汚れなどもついているので、

指板をレモンオイルで拭いてキレイにします。

レモンオイルは楽器屋さんなどで

ギターのメンテナンス用品として売っています。








テカテカしています。

乾燥を防ぐために指板にオイルで潤いを与えます。

僕は椿油を使っています。

塗りすぎるとベトベトになってしまうので、

薄くのばすように塗ります。

20分ほどおいてなじませていきます。

 



新しい弦です。

僕はアメリカのDRという弦を使っています。

この弦は音も良く丈夫で長持ちします。

一本ずつブリッジピンでとめながら、

弦をペグに巻いていきます。





張り替え終了です〜。

新しい弦は安定するまで少し時間がかかります。

弦を伸ばしたり、

何回かチューニングを行って様子を見ていきます。

やっぱり新しい弦は良いですね〜。

音が全然違います。

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