音楽療法士の為のギター上達ブログ
ギターを愛する音楽療法士ドンキャッツです。ギターをもっと音楽療法にて活用してもらう為に日々活動中です。
カテゴリー「ギターを弾こう」の記事一覧
- 2024.05.07
[PR]
- 2014.03.05
★ギターレッスンその3★ ピックの持ち方
- 2014.02.27
★ギターレッスン〜その2★【動画】Gコードを押さえてみよう♪
- 2014.02.26
★ギターレッスン〜その1★ 弦の押さえ方
★ギターレッスンその3★ ピックの持ち方
- 2014/03/05 (Wed)
- ギターを弾こう |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
ギターを弾く時は、
指やピックを使って弦を弾くのですが、
今回はピックの持ち方を紹介したいと思います〜。
僕は右手の人差し指の第一関節部分の側面と、
親指で挟むようにピックを持っています。
中には親指、人差し指、中指の3本で支えながら弾く方もいます。
アメリカにジョージリンチというギタリストがいるのですが、
(ちょっとマニアックですが...)
彼は人差し指と親指の先で挟むようにピックを持って弾いています。
とくにこう持たなきゃダメとかいう規則はなく、
色々な持ち方があります。
最初はピック持って弦をならした時に、
ひっかかったりしてピックを落としてしまう時もありますが、
ゆっくりと時間をかけて、
自分が弦を鳴らしやすい、
弾きやすい持ち方、
スタイルを見つけていくのが良いと思います。
ピックにも色んなピックがあります。
また後日ピックについても紹介したいと思います〜。
音楽療法&音楽教室の情報満載です〜♪
にほんブログ村
指やピックを使って弦を弾くのですが、
今回はピックの持ち方を紹介したいと思います〜。
僕は右手の人差し指の第一関節部分の側面と、
親指で挟むようにピックを持っています。
中には親指、人差し指、中指の3本で支えながら弾く方もいます。
アメリカにジョージリンチというギタリストがいるのですが、
(ちょっとマニアックですが...)
彼は人差し指と親指の先で挟むようにピックを持って弾いています。
とくにこう持たなきゃダメとかいう規則はなく、
色々な持ち方があります。
最初はピック持って弦をならした時に、
ひっかかったりしてピックを落としてしまう時もありますが、
ゆっくりと時間をかけて、
自分が弦を鳴らしやすい、
弾きやすい持ち方、
スタイルを見つけていくのが良いと思います。
ピックにも色んなピックがあります。
また後日ピックについても紹介したいと思います〜。
音楽療法&音楽教室の情報満載です〜♪
にほんブログ村
PR
★ギターレッスン〜その2★【動画】Gコードを押さえてみよう♪
- 2014/02/27 (Thu)
- ギターを弾こう |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
やっと動画の載せ方がわかりました〜。
iPhoneで撮ったので音が小さいですね。。。
マイクを買わなきゃ。
まだ色々と手探り状態な僕です。
さて、まずはGコードを弾いてみましょう。
Gコードの基本形
↓ クリックすると拡大されます。
弾き方
後々の指移動を考えると
オススメするGコードの弾き方はこちらです
↓クリックすると拡大します
弾き方
良い音なりましたか?
次回はDコードを弾いてみましょう〜♪
音楽療法&音楽教室の情報満載です〜♪
にほんブログ村
★ギターレッスン〜その1★ 弦の押さえ方
- 2014/02/26 (Wed)
- ギターを弾こう |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
この間の記事で
音楽療法士さんには
Gのキーで曲を弾けるようになる事からオススメしましたが。
その理由をもう一度書くと
僕が音楽療法で患者さんやクライエントさんにとって歌いやすい
キーの曲に直した楽譜達を
ざっと見直してみると
GとCのキーが一番多かったからです。
詳しくは過去記事こちらへ
↓ ↓ ↓
まずはどのコードから覚えよう?
さて、まず押さえ方ですが
ギターの教本なんかを見ると
フレットとフレットの間に指の名前が書かれていますが
あれは見やすく書いているだけで
その部分を指で押さえろと言う事ではないのです。
半分からフレットよりを押さえて弾く方が
きれいな音が出ます。
最初の頃は真ん中でも大丈夫ですよ〜。
音が鳴る事、コードになれる事がまず大事です〜
まずはオーソドックスな押さえ方は
以下になりますが
写真はクリックすると拡大します〜
僕はこちらをおすすめしたい。
↓ ↓ ↓
人差し指を使わない方法です。
こちらの方が後々色んなコードを弾く時に指の移動が楽なのです。
写真はクリックすると拡大します〜
動画の編集がもうすぐ完成です
お楽しみに〜。
音楽療法&音楽教室の情報満載です〜♪
にほんブログ村
音楽療法士さんには
Gのキーで曲を弾けるようになる事からオススメしましたが。
その理由をもう一度書くと
僕が音楽療法で患者さんやクライエントさんにとって歌いやすい
キーの曲に直した楽譜達を
ざっと見直してみると
GとCのキーが一番多かったからです。
詳しくは過去記事こちらへ
↓ ↓ ↓
まずはどのコードから覚えよう?
さて、まず押さえ方ですが
ギターの教本なんかを見ると
フレットとフレットの間に指の名前が書かれていますが
あれは見やすく書いているだけで
その部分を指で押さえろと言う事ではないのです。
半分からフレットよりを押さえて弾く方が
きれいな音が出ます。
最初の頃は真ん中でも大丈夫ですよ〜。
音が鳴る事、コードになれる事がまず大事です〜
まずはオーソドックスな押さえ方は
以下になりますが
写真はクリックすると拡大します〜
僕はこちらをおすすめしたい。
↓ ↓ ↓
人差し指を使わない方法です。
こちらの方が後々色んなコードを弾く時に指の移動が楽なのです。
写真はクリックすると拡大します〜
動画の編集がもうすぐ完成です
お楽しみに〜。
音楽療法&音楽教室の情報満載です〜♪
にほんブログ村